昨年は11月・12月に
レーザーのシミ取りをしました。
【過去記事・シミ取り放題★】
せっかくキレイにしたのだから、
取り切れなかった薄いシミや予防を兼ねて
何か継続できる施術がないか探していました。
でもお値段が高かったり、
痛すぎるのは嫌~ってことで、
アラフィフの私のアンテナに引っかかったのが2つ。
①IPL光治療
②レーザートーニング
両方とも薄いシミに有効のようです。
①IPL 光治療とは?
IPL治療とは、複数の波長の光を肌に照射することで、しみ・くすみ・毛穴の開きなどのお肌の悩みを改善する治療法です。 また、光を照射することで熱が肌を刺激し、コラーゲンを作り出す繊維芽細胞の働きを活性化させるので、お肌のキメやハリと言った効果も期待できます。 – 梅田すずらんクリニック
~お悩み別オススメ~
シミ・そばかすが気になる方
毛穴の黒ずみや開きが気になる方
肌全体がくすんで見える方
赤ら顔にお悩みの方
②レーザートーニングとは?
レーザートーニングはQスイッチYAGレーザーを低出力で照射し、肝斑やシミをはじめ、肌のくすみ、毛穴など様々な肌トラブルやお悩み改善に効果のある治療です。レーザー光がシミやそばかすなどのメラニン色素の部分だけにダメージを与え、健康な肌へのダメージを最小限に抑えながら症状を治療します。- 梅田すずらんクリニック
~お悩み別オススメ~
肝斑が気になる方
しみ・そばかす等が気になる方
肌のキメやハリを取り戻したい方
ニキビや毛穴の開きが気になる方
ダウンタイムが少ない治療を受けたい方
IPLとレーザートーニングの違いって何?
要約するとこの2点のようです。
①IPL 光治療(様々な肌トラブルに対応)
②トーニング(シミやそばかすをピンポイントで除去)
技術的に違うのは分かったけど、
私が改善させたい「シミ」だけにフォーカスすると、
どっちでも良さそう。
自分一人では決めきらなかったので、
美容皮膚科で相談しました。
結果、「レーザートーニング」をすることになりました!
レーザートーニングにした理由
私のシミは肝斑も混じってたのね。
肝斑はIPL光治療の刺激で
濃くなってしまうこともあるんだって!😫
なので即効性はないけど、
月に1度のレーザートーニング、
内服(トラネキサム酸)、
ハイドロキノン(塗り薬)で、
ゆっくり治療をしていくことになりました。
効果が分かるのは早くて5回目以降からだって。
目安は10回。
なかなか長い戦いになりそうです。
1月末から始めたので、
結果が分かるのは10月末。
今後も経過を載せていきますね〜!
美容皮膚科の施術後におすすめなのが
リジェンスキン SRS マスクです。
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お高いのでまだ1回しか使ったことがないけど・・・
もうちょっと続けて使ってみたいな〜
ハイドロキノンも楽天で売ってます。
クリニックで買ったのと同じ5%配合です。
トラネキサム酸は保険適用で
処方してくれるところもあるみたいですね。
私が通っているところは違いましたが、
1ヶ月分で1100円位でした。
お手軽さで言えばDSで買えるトランシーのもいいですね。
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